[18日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円 正午にかけて下向きの動き

概況


ドル円、クロス円ともにしばらく小動き。15日のにヨーク市場は、ウクライナ領内に入ったロシア軍の装甲車両をウクライナ軍が攻撃下の報道がインパクトとなって欧米株が下げ幅を拡大するとドル円は102円13銭近辺まで売られたが、後半、米株が下げ渋るとドル円も一時102円40銭近辺まで買い戻される場面も見られた。こうした流れから週明け18日は、ほぼ同じレンジの中早朝から102円40銭前後で推移。ユーロ円は137円10銭台で小幅なもみ合い。ポンド円は強含んで始まり、15日のニューヨークでの下げをほぼ回復したが、その後は107円10銭~107円20銭の狭いレンジでの動きに。95円40銭前後で値動きに乏しい。午前10時ごろに日経平均の伸び悩みを背景にいずれもレンジの後半から前半に切り下げたが、レンジの中での推移に変わりはない。しかし、午前11時半を過ぎて円買い優勢に傾斜。ドル円が102円24銭近辺まで売られ、18日安値を更新。クロス円は、ユーロ円が136円96銭近辺、ポンド円が171円2銭近辺、豪ドル円は95円24銭近辺と、いずれも安値圏まで押されている。

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