[12日午前の東京マーケット概観] ドル買い優勢の動き ドル円102円30銭台半ばから押される

概況


11日の海外市場は、ドル円、クロス円ともに小幅なレンジ相場。ニューヨーク終盤から12日早朝にかけて強含んだが、上値は抑えられた。ドル円は午前7時45分ごろに102円25銭近辺まで上げたが、ここから伸び悩んだ。午前9時過ぎて102円24銭近辺をつけたが、このレベルでは売りが優勢。同様にユーロ円は136円86銭近辺を高値に136円80銭前後に伸び悩み。ポンド円は171円65銭近辺を高値に171円52銭近辺まで軟化、94円73銭近辺まで上げた豪ドル円は94円60銭近辺まで反落。その後、午前9時半ごろからドル買いの動きが始まり、午前10時台前半まで継続した。ユーロドルが1.3369ドル近辺、ポンドドルが1.6770ドル近辺、豪ドル米ドルは0.9248米ドル近辺まで下値を切り下げ。ドル円は102円35銭近辺まで上昇した。午前10時30分、豪ドル米ドルは、予想より強い豪ドル指標を受けて0.9262ドル近辺に反発したが、午前9時ごろからの下げを取り戻したにとどまった。豪ドル円は94円76銭近辺まで上昇。その後、ドル円、クロス円はやや押されたあと、正午にかけて小幅もみあいに。

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