[6日午前の東京マーケット概観] 正午にかけクロス円、ドル円が下値広げる

概況


午前9時過ぎは弱含み。ドル円は102円52銭近辺、102円50銭を割ると102円30銭台を目指す可能性も。5日のニューヨークでは予想を上回る米指標と米長期金利の上昇で102円91銭近辺まで上げたが、米株の下げ幅拡大と長期金利の低下を背景に一時102円50銭台割れ、その後、102円50銭台に。5日のニューヨークでユーロ売りに137円7銭近辺まで下げたユーロ円は、6日東京では再び137円10銭近辺まで下落。ポンド円は173円6銭近辺、豪ドル円は95円37銭近辺まで売り直された。当面は、米株と米長期金利の動向がポイントに。その後は全般はもみ合う。日経平均は軟調ながら反応は鈍い。ドル円は102円50銭台で一進一退、102円60銭を付けるも、ここでは抑えられている。ユーロ円、ポンド円は上値が重いが、レンジ内での動きに乏しい。ユーロ円は137円8銭近辺まで弱含んだ。ポンド円は173円10銭台前半の狭いレンジ内で推移。豪ドル円は95円40銭前後、午前10時前後に95円33銭近辺まで弱含んだ後買い戻されているが、小幅な値動きにとどまった。前引けにかけ日経平均が下げ幅を拡大すると、正午にかけてようやく幾分円買いが強まり始めた。ユーロ円が137円3銭近辺まで下落、5日ニューヨーク安値を更新。ポンド円は173円割れ。ドル円は102円51銭近辺と6日安値を更新。

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