[1日の東京マーケット概観] 後半、根強いドル買い継続も上値抑えられる

概況


1日の東京市場は、ドル円が102円70銭台後半で小動き。102円80銭前後では押されるが、動意薄の展開。ユーロ円は137円60銭台前半での往来。ポンド円は173円50銭前後で推移。豪ドル円は95円60銭前後でもみ合う展開が継続。早期米利上げへの思惑と世界株安の中で、動き始めたドル円は再びこう着の中に押し込められてしまった。その後、日経平均の下げ渋りでドル円、クロス円とも強含んだが、レンジ(102円70銭台~102円90銭台)上限では押される展開。ドル円は102円91銭近辺まで上げた後102円88銭近辺まで軟化。クロス円も同様の展開。その後もレンジ内で方向感なく往来相場。午後に入ってややドル買いに傾斜。ドル円は102円94銭近辺まで強含み。ユーロドルは1.3382ドル近辺、ポンドドルは1.6867ドル近辺まで弱含んだ。ドル円は下値が切り上げも、上値は抑えられた。欧州序盤は根強いドル買いが継続。ユーロドルが1.3380ドル近辺、ポンドドルが1.6768ドル近辺、豪ドル米ドルが0.9277米ドル近辺まで下落。強い米7月雇用統計への思惑が背景に。ドル円も102円98銭近辺まで強含んだが、102円94銭近辺と上昇前に押された。

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