[テクニカル・ワンポイント] ドル円、ごく目先的は102円30銭が上値メドか

概況


ドル円は29日時点で、ドル円は8連続の日足陽線引けとなった。102円前後は、レジスタンス(上値抵抗)ゾーンだったが、一目均衡表の雲や200日移動平均線を突破して102円10銭台まで上昇した。この先、市場関係者が注目しているのはボリンジャーバンド。ボリンジャーバンドの+2シグマが強い抵抗、-2シグマが強いサポートとして位置づけられているが、30日のドル円の場合、上値の抵抗ラインとなる+2シグマは102円27銭を通っている。市場関係者によると、この3カ月ほどで+2シグマを超えて取引を終了したのはわずか1日だけという。それだけ+2シグマは当面の上値めどになる。30日時点でボリンジャーバンドに限ってみると、ごく目先的は102円30銭以上は難しいということになる。

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