[29日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円強含みの後は小幅もみ合い

概況


ドル円、クロス円ともに小動き。28日のニューヨーク市場は上値、下値ともに限られたレンジ相場。ドル円の28日の値幅は今年最小の15.4銭という。今週は30日以降に重要な指標の発表が相次ぐことにその要因を求めるが、特にドル円は動かないことで誰もが手を出さないといったムードに。29日午前9時過ぎ、ドル円は101円80銭台前半、ユーロ円は101円136円80銭台、ポンド円は172円90銭台、豪ドル円は95円80銭台の狭い範囲で推移。午前10時を過ぎると、日経平均の上値切り上げでドル円、クロス円とも強含みも、上値は抑えられた。ドル円は101円88銭近辺をつけたが、101円80銭台では売りが控えている。ユーロ円は136円92銭近辺から136円90銭近辺まで軟化。一時173円4銭近辺まで上げたポンド円はその後小緩んだ。豪ドル円も上値が重い。その後は、日経平均が上昇前のレベルまで押されると、様子見にドル円、クロス円ともに小幅なレンジでもみ合う展開。

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