[10日の海外マーケット概観] ECBによる早期の利下げ観測後退でユーロ急伸

概況


10日のニューヨーク市場では、ECBが理事会で、全会一致で主要政策金利の据え置きを決定したことを受け、 ユーロは対ドルで上昇。さらにドラギECB総裁が理事会後の会見で、今後の利下げについて示唆しなかったこで、ユーロは上げ足を速めた。ユーロドルは1.3164ドル近辺まで急伸。ユーロ円は117円近くまで急上昇。対ユーロでの円売り方のクロス円にも波及、ポンド円は142円55銭近辺、豪ドル円が93円44銭近辺まで上げた。一方で、ドル売り、円売りの中で、ドル円は88円10銭台でもみ合う展開が継続。

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