[24日午前の東京マーケット概観] 全般は小幅なレンジ 豪ドルは堅調

概況


24日は日本時間午前6時にNZ中銀が政策金利を予想通り3.50%に引き上げたが、声明で「一定期間のアセスメントが必要としている」と指摘し当面は据え置きを示唆したほか、NZドル相場について「現在の水準は正当化できず、いずれは大きく下落するとの見方を示した」ことでNZドルが急落、対円は88円36銭近辺を高値に午前8時半ごろには87円30銭近辺と約1円の値下がりを見せた。24日東京市場は全般に小幅レンジで推移。ドル円は101円50銭近辺、ユーロ円は136円60銭台後半での往来。ポンド円は172円90銭台で小幅もみ合う展開。その後もしばらく動意薄。午前10時45分、予想を上回る中国7月HSBC製造業PMI速報値を受けて豪ドル買い。対米ドルで0.9469米ドル近辺、対円で96円17銭近辺まで上昇。他のクロス円やドル円もやや強含み。しかし、その後は全般に精彩の欠く展開。日経平均に合わせて伸び悩み。豪ドル円は96円17銭近辺を高値に96円5銭近辺まで軟化、ユーロ円は136円72銭近辺から136円64銭近辺、ポンド円が173円3銭近辺から172円95銭近辺、ドル円が101円57銭近辺から101円52銭近辺までジリ安の動き。もっとも、依然として全般に値動きは小さい。

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