[23日午前の東京マーケット概観] 豪ドル上伸を契機にドル円、ユーロ円、ポンド円は下落

概況


23日の東京市場のドル円は午前9時を過ぎてすぐに101円50銭近辺をつけたが、ここは抑えられた。ユーロ円は136円73銭近辺まで上げている。ポンド円は173円27銭近辺までジリ高。午前10時を過ぎると日経平均が伸び悩み。101円53銭近辺まで強含んだドル円は101円48銭近辺と午前9時以降の上げを消した。ユーロ円は136円65銭近辺、ポンド円は173円14銭近辺と、同様に値を消した。豪4-6月期消費者物価指数発表を控えポジション調整から豪ドル円は95円22銭近辺まで下落。午前10時30分、注目の豪4-6月期消費者物価指数は予想通りの結果だが、1-3月期からの物価の底堅さが豪ドル買いの思惑材料にされたか。豪ドルは対ユーロで1.4268豪ドル、対米ドルで0.9434米ドル近辺まで上げると、ドル円は101円38銭近辺まで下落。豪ドル円は95円67銭近辺まで上げたが、ユーロ円が136円46銭近辺、ポンド円が173円1銭近辺まで下落。午前11時前から、豪ドルを主導した値動きが一巡した後は様子見に。ドル円は101円40銭前後、ユーロ円は136円50銭台前半を中心、ポンド円は173円台トビ台前半から後半、豪ドル円は95円60銭台半ばでいずれも小幅もみあい。次の展開待ち。

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