[22日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、朝高後は動意薄の展開

概況


21日の海外市場は、ロシア・ウクライナを巡る問題に加え、中東情勢に関する懸念も増大し、リスクオフの流れにはあるが、次の展開待ちか、全般に静かな取引。ドル円は、日本時間午後2時ごろに101円20銭を割り込む場面も見られたが、その後は戻り歩調、ニューヨーク市場で米株が下げ渋ると101円40銭近くまで買い戻される展開。22日東京市場は、21日が休場で18日の米株高を織り込んでいたかったため日経平均が上昇するとドル円は101円49銭近辺まで強含んだが、101円50銭手前から101円45銭近辺まで押されている。ユーロ円は137円26銭近辺、ポンド円は173円26銭近辺まで上げた後小緩んだ。その後はいずれも小幅レンジでの展開。午前11時を過ぎてドル円は101円50銭近辺をつけたが、まもなく101円40銭台後半に戻り、あと小動きに。ユーロ円は137円33銭近辺まで上げた後137円20銭台前半に。ポンド円は173円35銭近辺まで強含んだあと173円30銭前後でこう着。豪ドル円は95円10銭台に水準を切り上げた後小幅往来。動意薄で、様子見ムードに。

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