[テクニカル・ワンポイント] ドル円、5月安値、さらに年初来安値を意識か

概況


ドル円は早朝に101円7銭近辺と、7日の安値(101円6銭近辺)とほぼ同じレベルで下げ止まり、その後101円40銭近辺まで反発したが、午後に入って101円30銭近辺まで押されている。予断は許さない。また、市場関係者によると、テクニカル的には101円7銭近辺レベルはボリンジャーバンド-2シグマが通っているところで、ここで下げ止まった格好とも見える。もっとも、そのバンド自体が下向きに転じているため下値余地が次第に拡大する懸念がある。次の下値としては、5月21日安値の100円83銭近辺、さらに2月4日につけた年初来安値の100円76銭近辺が意識せざるを得なくなるとみている。

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