[16日の海外マーケット概観] ドル円次第に重く ユーロは軟調続く

概況


16日の欧州市場は、欧州株高やユーロ安・ドル高、米長期金利の上昇でドル円は101円79銭まで゛上げた。ニューヨーク市場は、序盤、生産者物価指数の上ブレに反応は限定的。予想下回る米鉱工業生産でドル円は下落に転じた。その後、イエレンFRB議長の証言などから長期金利が低下に転じるとドル円は101円64銭近辺まで押されたが、ダウが市場最高値更新の中で下値は限定的。もっとも、ドル円の上値も次第に重く。ユーロは軟調な動きが継続。日本時間17日午前3時発表の米地区連銀経済報告(ベージュブック)は予想通りの楽観的な見通しで、マーケットは反応薄。

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