[外為全般] ドル円、クロス円、小幅もみ合う展開

概況


ドル円、クロス円とも上昇したが上値は限定的。ドル円は、ポルトガルの銀行債務問題を材料に101円6銭近辺まで売られたが、101円台がキープされたことで、底堅さから戻りを試す展開に。欧米株高や米長期金利の上昇などの環境でドル円は14日のニューヨーク市場で101円61銭近辺まで上げたが、101円60銭台は維持できず、15日東京市場は101円50銭台での往来。ユーロ円は欧州序盤に欧州株高から138円30銭台まで水準を切り上げたが、その後は欧州、ニューヨークを通じて138円30銭を挟んでもみあう展開。ポンド円は、ユーロとともに173円99銭近辺まで上げた後、欧州からニューヨーク市場にかけてポンドドルとともに一時173円33銭近辺まで売られた。豪ドル円は95円43銭近辺まで緩やかに持ち直したが、95円40銭レベルでは押される展開に。15日東京市場に入ってもクロス円は小幅もみあう展開が続いている。

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