[9日の焦点] 独11月鉱工業生産、カナダ12月住宅着工件数など注目

概況


9日発表の景気指標は、欧米、加などで一通り発表されるが、米指標は関心度が高くない。他はそれなりに注目される指標といえる。独11月鉱工業生産も注目。予想は前月比1.0%(10月▲2.6%)と反動増が見込まれている。足元ではユーロ圏景気の一段の悪化は避けられている気配もあるが、先行きは予断が許さない。カナダ12月住宅着工件数も注目。予想は19.50万件(11月19.61万件)と連続の減少見通し。雇用回復の動きが見られる一方で、バブルとして懸念されている同国の住宅関連データに軟化の兆しが見られる。沈静化が継続するのか注目される。

【9日発表の景気指標・イベント予定】
18:30 英11月貿易収支
20:00 独11月鉱工業生産
22:15 加12月住宅着工件数
27:00 米財務省10年債入札

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