[9日の海外マーケット概観] ハト派FOMC議事録でドル円失速も下値は堅い

概況


9日の欧州市場は、時間外の米長期金利上昇でドル円は101円70銭台まで強含んだ。一方で、対欧州通貨やオセアニア通貨でのドル買い戻しの影響でクロス円が弱含んだためドル円の上値も重い。ニューヨークは、FOMC議事録前にドルの思惑買いも。議事録が10月のQE終了を示すとドル円は101円85銭まで買われたものの、全体的なトーンはハト派的、利上げ時期などの手掛り材料はなくドルが失速。ハト派議事録でダウが17000ドル目前まで上昇すると下値は堅く、ドル円は101円50銭近辺で推移。

戻る