[外為全般] ドル売り優勢 ドル円101円44銭近辺まで下落、米6月ADP雇用統計発表前のレベルに沈む クロス円は8日NY後半以降のレンジ相場継続

概況


8日ニューヨークでの米株安、米長期金利低下を背景にしたドル売りの流れを引き継いで円買いが継続。午前9時ごろ、ドル円は101円44銭近辺まで買われ、2日発表の米6月ADP雇用統計発表前のレベルまで沈んだ。ユーロ円は138円15銭近辺まで押されたが、8日ニューヨーク安値(138円11銭近辺)には届いていない。ポンド円は173円90銭前後と、8日ニューヨーク安値(173円71銭近辺)には距離があり、ともにニューヨーク後半の小幅レンジ内が継続。豪ドル円も同様に95円45銭近辺と、もみ合いのレンジに。クロス円がレンジ相場となっているのは、対欧州通貨などに対してドル安が進んでいるためで、ユーロドルが1.3621ドル近辺、ポンドドルが1.7141ドル近辺まで上げている。

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