[テクニカル・ワンポイント] ドル円、再び「200日線」割れ

概況


ドル円は一時101円60銭台まで下落、正式にはニューヨーク終値ベースを待ってとなるが、8日の東京市場では200日移動平均線(101円80銭)を再び割ってきた。いったん200日線を切った後すぐに回復したことで底堅さも見えたが、強い米6月雇用統計発表後も、ドル円が軟弱な様子を見ると、200日線がレジスタンスになる可能性も否定できない。もっとも、チャート自体が手掛りになりにくいとの指摘もある。結局、今後も、小幅なレンジを方向感なく、漂うことになるのか。

戻る