[7日の海外マーケット概観] 欧米株安、米長期金利低下でドル円、クロス円とも軟調な展開

概況


7日の欧州市場は、ドル円が102円14銭近辺まで買い直されたが、買いは続かない。欧州株の軟調な動きを受け米長期金利が2.63%に低下したことでドル売りが優勢に。「現状程度の為替水準が心地良いとの声が圧倒的」「円安を望む声は聞かれない」といった日銀名古屋支店長の発言も重しになったとの指摘も。ドル円はロスカット巻き込むと101円83銭近辺まで押された。ニューヨークは、決算発表を控えて米ダウが17000ドルの大台を一時割り込むなど米国株下落の中で、米長期金利が2.61%まで一段の低下。ドル円はジリ安の展開で101円79銭近辺まで売られた。クロス円も下落。ユーロ円は138円43銭近辺まで下落。午後は下げ渋ったものの戻りは限定的。ドル円は101円80銭台で推移。

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