[3日の海外マーケット概観] ドルが堅調

概況


3日のニューヨークは、ドルがほぼ全面高。予想上回る米6月雇用統計の改善なを受けてドル円は101円95銭から102円24銭まで急伸、米10年債利回りは2.62%台から2.68%に急上昇。いったんは102円8銭まで小緩んだが、ダウが17000ドルすると102円28銭近辺まで切り上げ。もっとも、予想を上回る雇用の改善でも米金利先高観が高まらなかったことでドル買いの勢いもそう強くはなかった。後半は、独立記念日による休み前に米株式・債券短縮取引だったため、ドル円も102円17銭~102円21銭の小幅なレンジ相場に。一方、米指標結果発表後ユーロドルは1.3615まで急落、続いてドラギECB総裁がTLTROの総額が1兆ユーロに上ると明らかにすると1.3596まで下げ幅を拡大。午後は、連休前のポジション調整から一時1.3621まで戻した。

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