[2日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円強含みも小幅な値動き 豪ドルは軟調

概況


午前9時過ぎ、株高を受けてドル円は101円60銭近辺まで上昇、ここでは抑えられ、101円58銭近辺まで軟化。ドル円は101円20銭台前半で下げ止まり、戻りを試す展開で101円50銭台を回復したが、1日の海外市場では101円50銭台で上げ止まった。ユーロ円は138円99銭近辺、ポンド円は174円19銭近辺まで上げた後伸び悩み。米株高を背景に対ドル、対円などで上昇した豪ドル、NZドルは、2日早朝から調整気味に推移。午前7時以降はもみあう。その後は全般に小幅レンジもみ合う展開。午前10時30分、豪5月貿易収支の赤字額の予想以上の拡大や、4月分も赤字額が大きく修正拡大されたことを受けて豪ドルが下落。対米ドルで0.9460米ドル近辺、対円で96円14銭近辺まで売られた。対豪ドルのドル買いをきっかけにドル円が101円64銭近辺まで強含んだ。クロス円もやや上昇。しかし、その後は正午にかけて伸び悩んだ。米6月雇用統計発表を控え積極的な動きは見られず、ドル円にしても午前9時以降の値幅は10銭程度どまり。

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