[テクニカル・ワンポイント] ドル円、アベノミクス以降初めて200日移動平均線下回る 次は週足52週線の位置する101円10銭が意識と指摘

概況


ドル円のチャートに関心が集まっている。米長期金利の低下によるドル安が進み、27日のニューヨーク終値ベースが101円42銭と、アベノミクス以降初めて明確に200日移動平均線のある101円66銭を下回った。下値サポートラインを下回れば、その後、そのサポートラインが上値レジスタンスになることが珍しくない。サポートラインの200日線は、30日は101円68銭になる。一方、下値サポートトしては、市場関係者は、こちらもアベノミクス以来下回ることのなかった週足52週線の位置する101円10銭が意識されると指摘している。さらに今後は、5月の安値(100円81銭)と、2月につけた今年安値(100円75銭)がターゲットになる可能性がある。

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