[27日午前の東京マーケット概観] 円買い地合い継続、ドル円、クロス円とも軟調

概況


ドル円は26日このニューヨーク市場で米株の下げ、米長期金利の低下とともに全面高、ドル円は101円48銭近辺まで売られた。101円68銭レベルを通る200日移動平均線の下に潜り込む格好に。後半、米株の戻りとともに101円70銭近辺まで買い戻され、基準となるニューヨーク終値ベースでの200日線割れは回避された。しかし、27日の東京市場は再び円買い優勢。ドル円は101円56銭近辺まで下落。ユーロ円は138円25銭近辺、ポンド円が172円92銭近辺まで下げている。豪ドル円は95円58銭近辺まで軟化。その後、午前10時前にドル円が101円50銭近辺まで下値を切り下げ。ユーロ円が138円20銭近辺、ポンド円が172円88銭近辺まで下落。午前10時半過ぎにかけてはドル円、クロス円ともに午前9時以降の下げをほぼ回復。しかし、買い戻しが一巡すると再び上値が重い展開で、午前11時半過ぎにドル円は101円49銭近辺まで下値を切り下げ、26日ニューヨーク安値とほぼ並ぶ。

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