[26日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円軟調 ドル円は重要なチャートポイントに

概況


25日のニューヨーク市場は、GDPなど予想より弱い米指標を材料にドル円は、10円90銭近辺から、200日移動平均線が通る101円62銭近辺まで下落した後は、米株の持ち直しを背景に終盤には101円86銭近辺まで買い戻されたが、ここからは重く、26日早朝には101円77銭近辺まで押し込まれた。東京市場は午前9時過ぎ101円80銭前後で推移。ユーロドルも上昇したことでユーロ円は138円70゛仙台を中心にしばらくもみ合いとなったが、後半に138円88銭近辺まで上昇、しかし終盤には138円70銭台後半まで押し戻された。26日早朝から上値切り下げで、午前9時過ぎのユーロ円は138円70銭台前半で推移。172円70銭台半ばから173円手前のレンジでのもみあい。26日東京午前9時過ぎは172円90銭台で小動き。豪ドルは、米ドルなどに対して上げ基調、米株の反発を材料に豪ドル円も9*5円82銭近辺まで買い戻された。午前9時過ぎは95円70銭台でもみ合う展開。日経平均の伸び悩みで下げ幅が拡大。ドル円は101円68銭近辺まで下落、25日ニューヨーク安値(101円62銭近辺)に接近。ただし101円60銭台には200日移動平均線が通っており、どれだけサポート力が発揮されるのかがポイント。ここを下抜ければ調整の動きが強まろう。ユーロ円は138円63銭近辺と25日欧州からの上げを消している。ポンド円は173円73銭近辺まで下げ、25日欧州序盤のレベルに。午前10時を過ぎると円買い一服。ドル円は小戻したが、101円70銭台半ばでは重く101円70銭台前半に押された。クロス円も上値が重い。

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