[24日午前の東京マーケット概観] 全般に値動きに乏しい展開 ドル円はわずか7銭程度の値幅に

概況


ドル円、豪ドル円は朝安後に下げ渋り。ユーロ円、ポンド円は弱含みに推移したが、いずれも値動きに乏しい展開。日経平均の下落を背景に円買い優勢。ドル円は101円83銭近辺まで売られ、24日安値圏に。200日移動平均線が101円64銭のレベルにあり、ここを下抜けを試すか、強力なサポートラインとしてその存在を発揮するのか、当面はその攻防となる可能性がある。ユーロ円が138円50銭近辺、ポンド円が173円39銭近辺、豪ドル円が95円94銭近辺まで下落。ドル円は午前9時過ぎにかけて101円83銭近辺まで下げた後、その後何度かここを下抜けを試す動きが阻まれていたが、仲値公示前後から101円81銭近辺まで下落。しかし、ここは23日欧州安値と並ぶ水準で、再び下げ渋る展開。クロス円は、ユーロ円が138円49銭近辺、ポンド円が173円29銭近辺まで押された。その後は全般に小動き。ドル円は午前11時を過ぎて101円87銭近辺まで持ち直した。もっとも、午前9時頃のレベルには届かなかった。ドル円の午前9時以降の値幅はわずか7銭程度に過ぎない。豪ドル円も午前9時過ぎの小幅な下げを回復したが、そこまでで上値が抑えられた。ユーロドルの下げ基調につれて、下げ渋っていたユーロ円は138円46銭近辺まで売り直し。

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