[23日午前の東京マーケット概観] ドル軟調 ドル円102円定着できず

概況


ドル円、クロス円ともに日経平均の上昇に反応が鈍く、小幅なレンジ。ドル円は102円10銭前後、ユーロ円は138円70銭台前半、ポンド円は173円75銭前後で推移。豪ドル円は早朝に95円60銭台後半まで下げた後、下げる前の95円80銭台まで買い戻されている。20日ニューヨークに入ってドル円、クロス円ともに強含んだが、いずれも小幅なレンジ内での展開に変わりはない。午前9時過ぎ、ドル円、クロス円とも上値が重い。ドル円は102円10銭前後から押される。ユーロ円が138円70銭近辺、ポンド円が173円65銭近辺まで弱含み。その後は材料難にしばらく小幅もみ合う展開。午前10時45分、中国6月HSBC製造業PMI速報値の「50」回復を受けて豪ドル買い。対円で96円22銭近辺、対米ドルは0.9424米ドル近辺まで上昇。対豪ドルでの米ドル売りでドル円は102円3銭近辺まで弱含み。クロス円は総じてもみあい。その後、ドルが弱含みの展開。ドル円は101円95銭近辺まで下落、102円キープできず。また、ドルストレートも上昇。

戻る