[19日午前の東京マーケット概観] 米イベント終了、ドル円、上値重い 小幅なレンジ相場は継続

概況


18日のニューヨーク市場は、FOMC声明発表直後にドル円が101円90銭台に下落。すぐに102円32銭近辺まで買い戻された。しかし、イエレン議長の会見がややハト派的だったため、長期金利の低下とともに101円89銭近辺まで押し戻された。その後は101円90銭前後で小動き。小幅な値動きにとどまった。19日東京市場は、ドル円はやや円買いで、101円86銭近辺まで弱含んだ。クロス円はもみあい。ユーロ円が138円50銭前後、ポンド円が173円20銭前後、豪ドル円が95円80銭台前半で推移。ドル円は、101円86銭近辺を安値に、仲値公示に向けて、日経平均の上昇とともに101円97銭近辺まで買い戻された。しかし、102円を前に一服状態に。クロス円も同様の展開。ユーロ円は138円57銭近辺、ポンド円は173円29銭近辺まで強含んだ後に上げ止まり。その後は全般に小動き。午前11時過ぎてユーロ円が138円48銭近辺、ポンド円は173円17銭近辺、豪ドル円が95円79銭近辺まで押された。いずれも小幅ながら午前中の上げを消した。また、こう着状態にあったドル円が101円92銭近辺までジリ安。その後はいずれも買い直され、18日ニューヨーク終盤以降の狭いレンジ内の動きは継続。

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