[17日午前の東京マーケット概観] ドル堅調、ドル円は102円回復

概況


17日は午前8時半ごろから円売り優勢に円ジリ安の展開。午前9時を過ぎるとドル円が101円92銭近辺、ユーロ円が138円37銭近辺、ポンド円が173円3銭近辺まで上昇。もっとも、ドル円は16日以降の高値レベルで抑えられた。一方、豪ドル円は95円63銭近辺まで弱含み。その後、午前9時半にかけてはユーロの上値が切り上げ。対ドルで1.3585ドル近辺、対円で138円41銭近辺まで上昇。しかし、ユーロは午前10時かけて失速。午前10時30分、「当面は緩和政策が続く可能性」「商品相場安考慮すれば豪ドルはまだ高い」との豪中銀議事録の公表をきっかけに豪ドルが下落。その後、午前11時前からドルが全面高。ユーロドルは1.3565ドル近辺まで反落、早朝の安値を下回った。ポンドドルは1.6965ドル近辺と、16日ニューヨーク序盤のレベルまで下落。豪ドル米ドルは0.9360米ドル近辺まで下げ幅を拡大。対ユーロなどのドル買いがドル円にも波及、102円2銭近辺まで上昇。正午にかけては全般にもみ合う展開に。

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