[16日の海外マーケット概観] ドル円、米指標に反応薄でレンジ内の動き、ユーロドル反発

概況


16日の欧州市場は、ユーロ売り・ドル買の影響でドル円は101円90銭台まで上昇。しかし、イラクやウクライナへの懸念がくすぶり、ドルは買い切れない。その後、ドル円は101円80円前後で小動き。ニューヨーク市場は序盤、ニューヨーク連銀製造業景況指数と鉱工業生産が予想を上回ったが、市場の反応は鈍く、ドル円は101円90銭前後で推移。その後、ダウが失速するとドル円は101円75銭前後まで下落も一時的に。その後、米株が持ち直し、米長期金利が上昇したが、ドル円は101円85銭前後でもみ合う。一方、ECBによる早期の追加緩和がないとの報道をきっかけに、欧州市場に下げたユーロドルが反発。

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