[テクニカル・ワンポイント] ドル円、すぐ真下の「200日線」意識も突発の地政学的要因が加われば…

概況


12日のニューヨーク市場ではドル円は101円60銭近辺まで下落、ここからは101円80銭近辺まで小戻している。200日移動平均線が101円50銭台半ばと、まさに真下にあることが一部意識された可能性も指摘されている。しかし、にわかにイラク情勢の悪化が加わったりと、相場ではどうにもできない地政学的な条件がリスク回避要因としてインプットされれば、200日線割れの可能性も念頭に置く必要がありそうだ。その場合、ドル円は101円割れの可能性も出てこよう。

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