[テクニカル・ワンポイント] ドル円、気がつけば「200日線」

概況


11日のドル円は101円85銭まで下落、チャート上は20日移動平均線と一目均衡表の基準線でサポートされた。しかし、102円を回復しても102円トビ台が抑えられた。米雇用統計発表後の安値である102円10銭が上値めどになりかねないとの見方があったが、実際に12日は102円10銭が重い。一方、下値は20日線(101円90銭台半ば)でキープされているが、20日線を下回ると、その後は20日線が上値抵抗ラインとなりかねない。さらに、気がつけばすぐ下に200日線が101円50銭台に迫っている。ここを下抜くと本格的な調整に動く可能性も指摘されている。注意が必要な局面だ。

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