[12日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円 総じて方向感なくもみあう

概況


11日の海外市場は、株安を受けて円買いが強まり、ドル円が102円割れ、欧州市場では一時101円86銭近辺まで売られた。ニューヨークは102円前後で小幅な動き、引けでは102円を回復したが、102円5銭近辺からは押される展開。12日早朝は再び102円割れで推移、もっとも下げは101円90銭台までで下値は限定的。ユーロ円は137円80銭台まで下落後138円を回復、東京は138円140銭前後。ポンド円は171円を割った後小戻したが、171円30銭台前半からは押される展開。東京は171円30銭前後。豪ドル円はジリ安、12日午前7時台に95円63銭近辺まで弱含んだ。東京は95円70銭台前半中心の動き。ドル円、クロス円は午前9時半過ぎにかけてやや押されたが、仲値公示に向けて買い直された。ドル円は101円97銭近辺まで弱含んだ後102円2銭近辺まで押し返された。ユーロ円は138円5銭近辺まで下げた後138円13銭近辺、ポンド円は174円24銭近辺から171円34銭近辺まで反発、下げ幅を回復。その後は全般に小幅もみ合う展開。午前10時30分、予想より弱い豪5月雇用統計を受けて豪ドルは売り優勢。対円で発表前の95円75銭近辺から95円40銭近辺まで下落。いったん下げる前まで買い戻された後95円57銭近辺まで軟化。上値の重い展開。

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