[11日午前の東京マーケット概観] ユーロ、ポンド下げ、ドル円にも波及

概況


午前9時過ぎドル円は102円30銭台前半を中心に小動き。ユーロは138円50銭台前半から半ばのレベルでもみ合い。ユーロは、10日の欧州市場で売り直されて急落。ユーロドルは1.3533ドル近辺、ユーロ円は138円45銭近辺まで売られた後、ニューヨークでは反発も見せず、底値圏でもみあい。ポンド円は、10日の欧州市場で172円台まで反発したが、ニューヨーク市場で上げは続かず171円34銭近辺まで下落。11日東京市場は171円33銭近辺まで弱含んだ。豪ドル円は方向感が定まらない展開。午前9時前に95円83銭近辺まで押された後95円90銭台を回復したが、上値が重い。その後、午前9時半ごろからユーロ売りの動きが続いた。ユーロドル、ユーロ円などが下落。ポンドも引っ張られる。午前11時半前にユーロ円は138円34銭近辺まで下げ、ポンド円は171円23銭近辺まで売られ、6月3日以来の安値に。正午前にかけてユーロ、ポンドなどの下げは一服したが、クロス円の下げに上値を抑えられる形でドル円が101円28銭近辺まで押し戻されている。

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