[9日の海外マーケット概観] ユーロ売り直される ドル円上値重い

概況


9日の欧州市場は、米長期金利が強含みで推移したが、ドル円はレンジ内で方向感なく、往来相場に。一方で、ユーロは全面的に売り直される展開が継続。ニューヨーク市場は、序盤にドル円が102円30銭台まで下落したが、米株が寄付きから上昇に向かうと102円50銭台まで買い直された。しかし、102円50銭台は重く、そのままもみあう展開に。上値の重さが改めて認識された格好。一方、ユーロドルは1.36ドルを割り込み、1.3582ドル近辺まで下落。ユーロ円は139円26銭近辺まで下落。その後、ユーロは反発も見せず、安値圏での小動きが続いた。

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