[外為全般] 欧州序盤、ユーロはやや売り優勢 ドル円は小幅レンジ

概況


5日の欧州市場は、ECBによる追加緩和を受けユーロが下落後急反発した。6日の欧州序盤はややユーロ売り優勢。対ドルは1.3649ドル近辺、対円は139円65銭近辺まで弱含んでいる。ECBとしては追加緩和の狙いの一つがユーロの押し下げだが、期待通りになっていない。ユーロが反発を続けると口先介入で不快感を示す可能性が大きい。一方、ドル円は、米5月雇用統計を控え102円30銭台前半のごく狭いレンジでの小動き。雇用統計の結果を見てからでないと市場参加者は動けない。

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