[5日午前の東京マーケット概観] 欧州イベント控え持ち高調整にドル円、クロス円が下落

概況


米長期金利の上昇を材料に4日ニューヨーク後半から買い直されたドル円は102円62銭近辺と、4日東京市場で付けた高値にあと一歩のところで届かなかったため、短期的なダブル天井のような格好となって、5日東京市場は円買い優勢に傾斜。午前9時過ぎにドル円は102円63銭近辺、ユーロ円は139円59銭近辺、ポンド円は171円79銭近辺、豪ドル円は95円14銭近辺まで下落。いずれも4日ニューヨーク後半の上げを消した恰好に。午前10時ごろから再び円買いで、ドル円が102円55銭近辺、ユーロ円が139円41銭近辺、ポンド円が171円65銭近辺、豪ドル円も95円12銭近辺まで下げ幅拡大。ECB会合を前にポジション調整の動きの可能性が大きい。ユーロ円主導にユーロドルは1.3594ドル近辺までつれ安。午前10時半前からは円買い一服に小動き。ドル円は102円50銭台でもみあい、ユーロ円は139円40銭台で値動きに乏しい展開。

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