[27日午前の東京マーケット概観] クロス円が朝方上昇、その後は上値が重い展開

概況


日経平均は安寄りしたが、まもなく急反発。外国為替市場はドル売り、円売りに傾斜。午前9時半にかけてユーロドルは1.3667ドル近辺、ポンドドルは1.6864ドル近辺、豪ドル米ドルは0.6292米ドル近辺まで上昇。ユーロ円は139円35銭近辺、ポンド円は171円90銭近辺、豪ドル円は94円44銭近辺まで上げている。ドル円は101円97銭近辺まで強含んだが、102円手前から押されている。クロス円がジリ貧。午前9時半過ぎにかけて日経平均とともにクロス円が上昇したが、買い戻しが一巡すると買い手不在の中で軟化。ユーロ円が139円21銭近辺、ポンド円が171円82銭近辺まで押された。豪ドル円は94円32銭近辺と、午前9時ごろからの上昇分を消した。ドル円は101円90銭近辺まで下げたが、午前9時以降の値幅は10銭にも満たず、極めて狭い。その後、午前11時半過ぎにかけて日経平均先物が切り返したが、ドル円は朝方の高値圏から再び押され、クロス円は上値が重い。

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