[外為全般] ドル円、クロス円の上げ続かず ユーロ軟調、対ドルは200日線が意識される展開

概況


株高を受けてドル円、クロス円は強含み。ドル円は101円84銭近辺、ユーロ円は139円1銭近辺、ポンド円は171円74銭近辺をつけた。もっとも、上値追いの動きはみられず、高値圏からは押され、クロス円はむしろ弱含んでいる。ユーロドルは引き続き軟調、1.3648ドル近辺まで下落、22日のニューヨーク安値の1.3645ドル近辺をうかがう動き。6月のECB会合での追加緩和を見込んだユーロの下げ基調は継続。22日に1.3634ドル近辺まで下落したが、この時は200日移動平均線をオンした格好だったが、当面、この200日線を割り込んでいくとの見方が多い。直近の200日線は1.3635ドル近辺と見られる。対ユーロでのドル高が、対円など他の通貨にも波及している可能性が大きい。

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