[21日の海外マーケット概観] NY、一転して円売り ドル円、クロス円買い戻される

概況


21日は、東京市場で円買いの動きが強まった後、欧州序盤でもこの流れが続いたが、下げ渋りの展開に。100円80銭台から101円10銭台まで持ち直した。この局面では対ユーロでのドル買いが他の通貨に波及してドルが全面高の様相に。ニューヨーク市場は、当初もみ合う展開が続いたが、日本時間午後10時前からドル円、クロス円の買い戻しの動きが強まった。ドル円は101円30銭台、さらに米株高、長期金利上昇も加わると101円50銭台まで反発。ユーロは対ドルで下値を切り下げる一方、対円では買い戻される展開に。後半、FOMC議事録を受けてドル円は一時101円61銭近辺まで上昇。しかしFOMC議事録は、一時170ドル超上昇していたダウの上げ幅を縮めたため、ドル円は101円30銭台まで押し戻された。

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