[外為全般] ドル円、クロス円やや下向きの動きに ドル円101円30銭台後半に押される

概況


22日の東京市場午後9時過ぎはドル円、クロス円ともに小動き~やや下向きに。ドル円は101円40銭台前半中心から101円30銭台後半、ユーロは138円70銭台後半中心から138円60銭台後半、ポンド円は171円40銭前後から171円30銭近辺、豪ドル円は93円58銭近辺まで押されている。21日は、欧州序盤まで円買いに傾斜していた流れが急速に転換したのは日本時間午後9時半過ぎ、それまでドル円、クロス円とも下げ渋る展開となっていたが、ドル円、クロス円とも急速に買い戻された。その時間帯に特定の材料は見当たらない。需給関係が主導したと見られ、リスクオフの巻き戻しといえるもの。この流れは午後9時半過ぎから10時ごろまでと、米株の上げ幅が拡大した午後11時前から11時ごろにかけての2段あった。ドル円は一時101円54銭近辺まで上値を切り上げた。その後はもみあい。日本時間22日午前3時のFOMC議事録発表直後にドル円は瞬間101円60銭近辺の21日高値をつけたが、概ね101円40銭前後で推移。1高値の01円60銭近辺は、16日以降の上限となっていレベルでここからは押された格好。その意味で101円割れからは反発したが、16日以降のレベルと同じところ。ドル円がボトムを打って反発に転じたとはいえない。

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