[21日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、上下とも限定的な動き

概況


21日の東京市場は午前9時過ぎ、日経平均の下落を受けドル円は101円22銭近辺、ユーロ円は138円69銭近辺まで弱含んだが、日経平均が下げ渋っているため、まもなく戻した。一方で豪ドル円93円43銭近辺、NZドル円は86円64銭近辺とオセアニア通貨は下げ基調が継続。その後、日経平均が下げ幅を広げるとともにドル円は101円22銭近辺と21日安値と並んだ。ユーロ円は138円69銭近辺と21日安値近くまで押されたが、さらに下値を試そうとの動きはみられない。午前11時を過ぎてドル円、クロス円ともに小幅もみあい。日銀会合結果発表待ちに売り買いともに手控えられた。ドル円は101円25銭前後、ユーロ円は138円70銭台前半、ポンド円は170円50銭台前半で推移。93円35銭近辺まで下げた豪ドル円も93円50銭台前半まで買い戻された。日銀は午前11時41分に金融政策の現状維持を発表。直後、ドル円は101円23銭近辺まで弱含んだ後101円38銭近辺まで強含んだ。その後は押された。ユーロ円は138円71銭近辺までやや下げた後138円92銭近辺まで小反発の後戻した。

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