[テクニカル・ワンポイント] ドル円 200日線上昇で下値メドが接近 トライしやすいとの見方も

概況


ドル円の上値がジリジリと切り下げ。午前11時前の101円59銭近辺を高値に101円50銭近辺まで押されている。ここを下回ると午前11時前に上昇する前のレベルである101円45銭近くまで押し戻される可能性もある。ドル円は19日の海外で一時200日移動平均線を割ったが、注目のニューヨーク終値では回復している。200日移動平均線は現在101円23銭レベルに上昇していると見られているが、これまで101円割れといったやや遠くにあったサポートレベルがむしろ接近しており、下値トライをやりやすくなったともいえる。ここを完全に割っていくと円高が加速する可能性もある。19日のドル円は101円10銭近辺を突破できず、反発したが、再度下値試すチャンスをうかがっているとの見方もあり、米市場金利も低下の余地があることで、ここでボトムを打ったとの見方は早計だ。

戻る