[外為全般] ドル円、クロス円反発後は再び上値重く

概況


19日の欧米市場で、ドル円は一時200日移動平均線を割り込み、2月5日以来の安値である101円10銭近辺まで売られたが、ここは何度も試されたが、下抜けず、米株の切り返しや長期金利の上昇をきっかけにニューヨーク終盤に101円50銭まで反発。もっとも、20日早朝以降、東京市場午前9時過ぎも101円40銭台後半で推移、101円台半ばは重い。101円10銭でボトムを打ったとみる環境にはなく、再び下値を狙う動きが強まる可能性がある。ユーロ円は138円60銭近辺を安値に139円17銭近辺まで切り返したあと139円15銭前後でもみ合う。170円2銭近辺まで下げたポンド円は170円70銭近辺まで買い戻された後170円60銭前後で動き。豪ドル円は94円50銭近辺まで押されたあと94円70銭前後と戻りが鈍い。豪ドル米ドルは0.9362米ドル近辺から0.9321米ドル近辺まで下げた。

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