[16日の海外マーケット概観] ドル円、クロス円、手掛かり材料難に方向感なくもみ合う

概況


16日の欧州市場は手掛かり材料難にドル円は101円台半ばで方向感なく推移。ニューヨーク市場は、米4月住宅着工件数が予想を上回ったことからドル円は一時101円68銭まで上昇したが、その後5月ミシガン大学消費者信頼感指数が予想を下回ったことを材料に上値は抑えられた。ユーロドルは、ECBが追加緩和に踏み切るとの観測がくすぶる中、上値の重い展開で、1.3685ドルの安値を付け、1.37ドル手前で終了。ユーロ円は138円77銭近辺まで下げたあと買い戻された。こうした中で、インドルピーが大幅上昇。インド総選挙の開票作業が16日始まり、ナレンドラ・モディ氏を首相候補とするインド人民党率いる野党連合が勝利。政権交代が確実となったことを受けて、インド株式相場は過去最高値を更新。ルピー月ぶり高値を更新。

戻る