[27日の焦点] 米12月消費者信頼感指数、米11月新築住宅販売件数、米新規失業保険申請件数などに注目

概況


27日発表の景気指標は米国中心にそれなりに関心度は高い。

好調が持続の米住宅関連データ。米新築住宅販売件数の10月分は前月比▲0.3%と予想外の減少となったが、11月分の市場予想は年率換算で38.0万件(10月36.8万件)に増加の見通し。

米12月消費者信頼感指数も要注意。市場予想は70.0(11月73.7)に低下する。

12月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値が72.9と速報値(74.5)から下方修正されている状況を踏まえると低下する可能性がある。米「財政の崖」問題が個人マインドにも波及しつつあることを示しているとの見方もうなづける。個人消費への影響が大きく、予想を上回る下振れには注意が必要だ。

週間の新規失業保険申請件数(12月22日までの週)も、もちろん重要。予想は36.0万件(前週は36.1万件)とほぼ前週並みを見込んでいる。

日本では11月住宅着工戸数が発表。予想は前年比10.7%(10月25.2%)と伸び鈍化。

【27日発表の景気指標】
14:00 11月新設住宅着工戸数
16:45 仏11月生産者物価指数
22:30 米新規失業保険申請件数
24:00 米12月消費者信頼感指数
24:00 米11月新築住宅販売件数

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