[外為全般] ドル円、クロス円とも小幅な値動き ドル円、下値試すも上値試すも決め手となる材料不足

概況


7日のニューヨーク市場は、プーチン露大統領の談話を受けて日本時間午後8時ごろから始まった株高、円安の動きが、イエレンFRB議長の議会証言が始まる午後11時前まで続き、ドル円は一時102近辺まで上昇。しかし、イエレンFRB議長のハト派発言に米長期金利が低下するとドル円は101円60円前後まで押し戻され、午後8時以降の上げをほぼ消したが、終盤にかけてダウが上げ幅を拡大するとその戻り分をほぼ打ち消す展開となり、方向感のない展開で終了。8日の東京市場はドル円、クロス円とも静かなスタート、ニューヨークで買い戻されたレベルで小幅な値動き。次の展開待ちだが、ドル円の場合、上値を試し、下値を試したあと下値試しは終わっていないのか、または再び上値に向くのか、いずれにしても決め手となる材料に欠け、む当面の方向感が定まりそうにない。

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