[6日の海外マーケット概観] ドル後半下げ渋りも軟調な展開

概況


6日の東京が休場のなか、ドル円、クロス円とも上値の重い展開。ドル円は102円18銭から押される。午後、豪中銀の政策据え置きを受けて豪ドル高・米ドル安に振れた影響からドル円は102円割れ。欧州市場は、ドル円が序盤こそ102円前後で推移したが、ユーロドルやポンドドルの上伸など欧州通貨に対してドルが下落、ドル円にも波及した。欧州株の小幅下落や米長期金利の小幅な低下もあってドル円は101円60円前後まで下げ幅を拡大。ニューヨーク市場も軟調。株安・金利安・ドル安の中、ドル円は101円50銭近辺まで下落。後半、ドル安一服で下げ渋ったものの、株や長期金利の低下が続く中では戻りは鈍くドル円は101円60銭台にとどまった。

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