[外為全般] 「4月東京CPI」予想下回り緩和期待つなぐもドル円、クロス円とも限定的な反応

概況


午前8時30分に発表された4月東京都区部消費者物価指数(CPI)は生鮮食料品を除いたコア指数で前年比2.7%と消費増税の影響を受けて3月の1.0%から急上昇。もっとも、事前予想の2.8%は下回っており、日銀の追加緩和への期待はつながれた格好。これを受けてドル円は発表前の102円20銭近辺から102円35銭近辺まで強含んだが、上げは続かず一時102円23銭近辺まで伸び悩み。その後は小幅もみあう展開。値幅の上でも上下限定的だった。クロス円も同様の展開。ユーロ円は141円57銭近辺まで上げた後141円40銭割れに、その後141円40銭台を中心に小幅な往来相場に。

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