[26日の焦点] 10月S&P/ケース・シラー住宅価格指数と米12月リッチモンド連銀製造業指数

概況


 26日発表の景気指標は、日米にわずか。クリスマス休暇により25日は主要市場でオープンしていたのは東京市場のみで、26日は米国が復帰するものの、それでもウェリントン、シドニー、香港、ロンドン、フランクフルト、パリ、チューリッヒ、トロントが休場(ボクシングデー)、南アフリカも休場(善意の日)。

 日本では日銀金融政策決定会合議事要旨(11月19・20日分)が公表される。米国では、10月S&P/ケース・シラー住宅価格指数と12月リッチモンド連銀製造業指数が発表を控えている。前者の市場予想は前年比4.00%(9月3.00%)と指数上昇の拡大が見込まれている。このところ住宅分野の回復傾向とともにS&P/ケース・シラー住宅価格指数はプラスに転じてから上昇幅を徐々に広げている。後者は8(11月9)とやや低下の予想。もっとも、材料の注目度から言えば、休暇を取っている市場参加者も多く、市場の反応は鈍いか。

【26日発表の景気指標】
23:00 米10月ケース・シラー住宅価格指数
24:00 米12月リッチモンド連銀製造業景気指数

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