[22日午前の東京マーケット概観] 材料難に引き続いて方向感出ず

概況


22日の東京市場は材料難に方向感が引き続いて出ない。ドル円は午前9時を過ぎて一時102円71銭近辺まで上げたが、ここからは上昇前近くの102円67銭近辺まで押された。安値圏ではドルを拾う動きがみられたが、その後は上値が重い展開に。ユーロ円も141円67銭近辺まで買われたあと141円60銭近辺まで軟化、ポンド円は172円30銭台後半~172円40銭台前半でもみあい。その後、ドル円は102円64銭近辺、ユーロ円は141円51銭近辺と早朝のレベルまで押し戻された。全般に手詰まり感の中、午前10時半過ぎに豪ドルやNZドルが買われ、豪ドル円は96円5銭近辺まで上昇。しかし、短期的な値幅取りの動きで上げは続かず、勢いはない。また、ドル円は戻り基調が崩れていないが、上値が重く、予断は許さない。

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