[17日午前の東京マーケット概観] ポジション調整にドル円、クロス円が下落

概況


午前9時過ぎは日経平均の反落を受けてドル円は102円6銭近辺まで押された。英雇用改善の予想以上の進展を蒸し返してポンドが買われ、対ドルで1.6836ドル近辺と16日高値を更新、対円は171円99銭近辺まで上伸したが、その後は円買いの流れに171円77銭近辺と失速。つれてユーロ円も141円32銭近辺まで上げた後141円17銭近辺までダレている。豪ドル円は95円80銭台中心に底堅い。午前9時半前からドル円、クロス円が下げ基調。日経平均の下げもあってドル円が102円割れ、101円96銭近辺まで下落。その後も下げが継続、ドル円は101円86銭近辺、ユーロ円が141円割れの140円98銭近辺、ポンド円は171円45銭近辺まで下値を切り下げ。前日の上昇に対するポジション調整が強まっていると指摘。正午にかけては円買いが一服。18日のイースター休暇を控えて海外勢は昨日でほぼ取引を終えた可能性が高いと市場関係者は見ている。

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